俺は火消しば、しよるばってん、お前に対する愛の炎は消さんばい。

本日はすることがございません。
使うはずの死薬がなく、それが届くのを恋焦がれた乙女のように、嫉妬とあこがれと焦燥が入り混じった感情で待っているからです。
恋といえば、平成16年8月1日〜平成16年10月31日の間に奈良県で「世界で一番幸せな言葉を聞かせてください。プロポーズの言葉100選」と題して全国にプロポーズの言葉を募集した企画があったそうです。
噂では松本人志も応募したとか・・・・。
未来の嫁となるこの小指の赤い糸の先にいるあの娘のために、現在から日々コツコツと全世界が震憾するようなWords of a proposalを考えている僕としては見逃すわけにはいきません。

いくつか作品のご紹介を・・・。
「着てみる?」の言葉と「ウエディングドレスの画像」のURL
「誰よりも早く『おはよう』を言いたい。そして誰よりも遅くに『おやすみ』を言わせて欲しい。」
「指輪じゃないけど、この印鑑をこれから使ってほしい。」
「ねえ!!私ばもろてぇ!!うまか米ば作るけん。」
「…飽きた(神妙な顔つき)…。」
 「えっ…。」(別れ話かと狼狽)
 「恋人でいることに飽きた、結婚しよう。」

『あ なたと
 い つまでも
 し あわせを求め
 て をつなぎ
 る んるん、生きて行きたい。』

さて、あなたならはどんな言葉を送りますか?