ハジメマシテ 4年生の木林です。

初めてなので自己紹介から。
時は1983年4月18日、伊勢神宮の県の奈良の横の市の産婦人科で木林父-木林母の第一子としてこの世に生を受けました。そして紆余曲折の末、今に至り、現在は寿太郎先生の直属の下、日々実験を繰り返しておる次第でございます・・・・。

本日の曇った午後のことでございます・・・・。
寿太郎先生に今後の実験についてご相談に行きましたところ、次に使う試薬をメモ用紙に書いてくださいました・・・・。
そのメモには「鳥の歌う歌を聞く。」と寿太郎先生の御字で走り書きが・・・・・。
深く心に感銘を受けた次第でございます・・・・・。
これから、辛いとき、悲しいとき、苦しいとき、切ないとき、悔しいとき、やるせないとき、そこはかとないとき、ねぇナナ、あたし達の出会いを覚えてる?あたしは運命とか信じちゃうタチだからこれはやっぱり運命だと思うときに心の中でかみ締めよう思う次第でございます・・・・・。

鳥の歌う歌を聞く。
I hear a song to sing of a bird.
听鸟唱的歌
새가 노래하는 노래를 듣는다

要是死就好