ひさしぶり

誰もいなくなったところでカップラーメン開始。
お湯を注いで待つ時間、背中が煤けてるように見えて泣けてくる。
・・・ということもなく。


おお、これが中華のシェフをも唸らせた味ってヤツか。
ん、ということはコレはそこいらの中華料理に匹敵すると言えないこともないわけで。

要するに、カップラーメンを食べる=お店の中華料理を食べる、なわけだな。

なんてリーズナブル!
こいつはマーベラスだぜ。

・・・・・・とか考えつつカップラーメンをすする。やっぱり背中が煤けて見えてきた・・・。