誰もいなくなったところでカップラーメン開始。 お湯を注いで待つ時間、背中が煤けてるように見えて泣けてくる。 ・・・ということもなく。 おお、これが中華のシェフをも唸らせた味ってヤツか。 ん、ということはコレはそこいらの中華料理に匹敵すると言え…
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