真夜中のオールナイトエレキング

こんばんは、最近杉田かおるが恨めしくてしょうがない元中年の星、H田純一です。つい二時間前にDQⅧをクリアいたしました。はねトびを見ながらのラスボス戦だったので気付いたら「あっ、倒してた……。」って感じです。しかしどうしてDQの主人公は喋らないし、感情も表さないのでしょうか、まぁ感情移入しやすいようにそうしているのかもしれませんが…。そこら辺が嫌で最近はもっぱらFFでⅤ以来のDQと相成りました。もっと感情を表してもいいと思いますし、喋ってもいいんじゃない??そこで勝手にDQⅨの主人公を考えてみました、

  • 主人公が「いちご100%
    • Ⅳでいうならアリーナ、マーニャ、ミネアは西野つかさ東城綾北大路さつきって感じか、主人公で女選ぶとぶち壊しになりますが……。っていうか怪しい関係に……。最終的にラスボスを倒すよりも、相手を選ぶほうが難しくなる。
  • 主人公が「円楽」
    • 仲間はもちろんあの面子、歌丸は魔法使いが適任??か。しかし物語の後半になると天寿をまっとうする者や、副業に走るもの(拉麺)、声帯を痛める者が現われ旅の続行が困難になるが、円楽と山田くんの最終合体究極秘奥義「ゼンブモッテッテ」により見事勝利をおさめる。
  • 主人公が「ノッポさん
    • あくま神官「エビサワ」の愛弟子ノッポさん。森を破壊しにいこうとするがそこでの準絶滅危惧種ゴン太くん」(ほねっこの方ではない)との出会いで光の戦士として目覚めるが、その代償として言葉を失ってしまう。またエビサワやアベシンゾウの強烈な攻撃により初代ゴン太くんがカットされてしまうが、受信料未納の民によりゴン太くん弐号機を手に入れ見事、江濡英知家ィの構造改革に成功する。エンディングでは言葉を取り戻し皆さんご存知のあの感動的な名セリフ「えー、これでお別れです。」で締める。まさに感極まる瞬間だろう……。

などなどです……。余談になりますがパペットマペットにそっくりなモンスターがいました、Ⅸでは是非青木さやかを登場させ「ぱふぱふ」や「どこ見てんのよー!!」をやってほしいものです。