オオカミ少年

幼児期の子供が言葉や文字を学んだり、
子供の美的感覚、善悪の判断等の情操教育や
想像力や価値観を育てることを目的として、
読み聞かせられる童話。
子供が容易に想像できて子供が好感が持てる主人公が登場し、
行動に明確な結果(善行には褒美、悪行には罰というようなもの)
を待っていて、それが教訓となっている。


オオカミ少年での教訓は、
「ウソばっかりついてるとそのうち、ホントのこと言っても
 人から信じられなくなるぞ、バーカ。
 だからガキども、ウソつくんじゃねぇぞ。」ってこと。


昨日の日記でも書いたようにどうやら風邪をひいたらしく、
今日は学校を休みました。


普段からめったに休まない人なら
「どうしたんだろう?? あいつが休むなんてめずらしいな。
 風邪かな??」
となるでしょう。


しかし普段からエレキ城で1,2を争う遅刻魔の僕。
ほんとに風邪で休んだ今日も
「またさぼってるよ、あのやろう。なんてやる気のないやつだ。
 死ねばいいのに。」
とか思われているんでしょうか??
特に組長に・・・・・・。


最近、組長にどう思われているかが妙に不安な木林でした。